「 2023年09月12日 」 の情報 

このたび，自然科学研究科 修士課程 生物学専攻２年の橋本 航太朗さんが，2023年8月26日に筑波大学で開催された第８回ラビリンチュラシンポジウムで発表し，

神戸・六甲アイランドのコンテナヤードで強い毒性を持つ特定外来生物「コカミアリ」が見つかりました県内で確認されたのは初めてだということです。

【注1】都内の在来種植栽の普及、生物多様性の保全に資する緑地の確保などを目的に、在来種（東京に自然分布している植物）を積極的に植栽し、生物多様性保全に

ツヤハダゴマダラカミキリ（写真1）は山口県内の河川敷や公園、街路樹などで被害が確認されており、令和5年9月1日に外来生物法による「特定外来生物」に指定

自然資本・生物多様性に関するリスク分析及び情報開示を支援. ＳＯＭＰＯリスクマネジメント株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：中嶋.

国立環境研究所生態リスク評価・対策研究室の五箇公一（ごか・こういち）室長へのインタビュー。後編では、生物多様性の役割や、外来種問題をもたらしている

大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」の原資となるような、本学の研究・技術シーズ２００件超をオンライン上に一挙公開します ○生物

近年、生物多様性・自然資本の損失がグローバルリスクとして注目されるなか、2022年12月には「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が採択され、これを

基礎生物学研究所のニュース、プレスリリース、報道記録等の一覧です。

神戸市は１２日、強い毒性を持つ特定外来生物「コカミアリ」が初めて見つかったと発表しました。 神戸市によりますと、コカミアリは神戸市東灘区の六甲