「 2024年08月22日 」 の情報 

湖周辺の河川で水生生物の観察会を開催する「浜松魚部」の山内盛二郎さん（４２）が講師を務め、参加者に捕獲した生き物の種類や生態について説明した。参加者は

県は、環境に関する施策の方向性を取りまとめた長期的な指針「第４次県環境基本計画」（２０２１年度から１０年間）の一部を改定し、公表した。生物多様性の

外来生物について知ってもらう催しが１８日、長田区苅藻島町３の外来生物展示センターであった。２部制で親子連れら約１８０人が参加。

東海理化（本社愛知県大口町）は21日、特定外来生物であるアルゼンチンアリの駆除剤「ぷりっとベイト」

横浜市内で25～31日、生物多様性国際ユース会議が開かれる。世界約80の国と地域から将来を担う若い世代の130人が集結。持続可能な社会の実現に向けて、南米

生物多様性条約第16回締約国会議（COP16）で生物の多様性を維持するために世界的な収益枠組みをつくる交渉が続いていることなどを挙げた。 研究結果が

本格的な埋め立て工事が始まった名護市の大浦湾で、新種のウミエラを発見し、報告した大浦湾海底生物調査会代表の馬渕一誠東京大学名誉教授は「生物の生息

定量調査で、広大な人工緑地における生物の生息、繁殖を確認～ 株式会社大林組（本社：東京都港区、社長：蓮輪賢治）と南海電気鉄道株式会社（本社：大阪市

21年4月に気候変動及び森林保全を通じた生物多様性保全の領域でパートナーシップ契約を締結した公益財団法人世界自然保護基金ジャパン（WWFジャパン）と

身近な生物の魅力伝える ○…浅川の水生生物をはじめ、市内に生息する身近な生きものを展示・紹介する「生きもの展示室」。１年前、その立ち上げに携わった。