KURAGE online | 生物 の情報 > ダム下流域の置き土、生物多様性も改善 熊本大など確認 - 朝日新聞デジタル 投稿日:2021年9月6日 奈良女子大や熊本大などの研究チームは、ダム湖にたまる土砂を下流域に移す「置き土(ど)」の結果、下流の川底の環境が改善し、多様な生物が生息するようになったとの ダム湖1下流域2土砂3奈良女子大1川底3熊本大1環境117生物1570研究チーム54結果57置き土1 続きを確認する