KURAGE online | 生物 の情報 > 書評 読書日記:オスとメスは緩やかな連続体 新たな知見もたらす新書 荻上チキ 投稿日:2023年2月17日 「性スペクトラム」という最前線』(諸橋憲一郎著、NHK出版新書、1045円)。本書は、生物学の知見を基に、性別についての新しい視座を提供してくれている。関連キーワードはありません 続きを確認する