KURAGE online | 生物 の情報 > 流水型ダムの試験湛水時、希少生物保全へ洞窟入り口に防水壁 熊本・川辺川 国交省が準備レポート案 投稿日:2023年11月2日 ダム本体完成後の試験湛水[たんすい]で希少生物が生息する五木村の「九折瀬[つづらせ]洞」は大部分が冠水するため、洞窟入り口に防水壁を設けて保全すると関連キーワードはありません 続きを確認する