KURAGE online | 生物 の情報 > 赤とんぼの「自動撮影装置」を開発、何に使う? 投稿日:2020年10月10日 赤とんぼは、自然豊かな里山の「指標生物」。近年、個体数が激減しており、農薬や耕作放棄地の影響が指摘されている。この装置なら手間がかから 個体数14影響247手間1指標生物3耕作放棄地2装置4赤とんぼ1農薬17近年38里山10 続きを確認する