「 フィールド 」 の情報 

１９９９年に設立された同会は、「生きた化石」とされるカブトガニなど約８００種の生物がいる中津干潟を主なフィールドに活動している。保全や

中津干潟を主なフィールドに保全や啓発のための海岸清掃や観察会、生物の調査・研究などを続けた長年の多彩な活動が評価された。 「やってきたこと

生物学者が書いた本の中には対象のフィールドを興味深く書いたものが多い。本書『アリ語で寝言を言いました』（扶桑社新書）は、音声でコミュニケーションする