「 黒潮生物研究所 」 の情報
完全人工環境下で産卵時期をコントロールしたサンゴが抱卵…イノカが発表 - REANIMAL
抱卵の判定については、黒潮流域の生態系に関する調査研究を行っている黒潮生物研究所・目崎拓真所長に画像データを元に確認してもらったという。
海中のスノードーム!?大月町でサンゴの大規模産卵 今年初確認【高知】
県西部のサンゴの生態などを研究する黒潮生物研究所が撮影しました。 多くのサンゴは6月から9月上旬の夜におよそ1時間半かけ産卵します。
夜須沖のサンゴ、復活の兆し
海水温の変化で白化や大量死が確認されていた香南市夜須町手結山沿岸部のサンゴが、約3年の歳月を経て復活の兆し。黒潮生物研究所(大月町)
桂浜沖でサンゴ初調査 18種確認
調査した黒潮生物研究所は「大規模な群生こそなかったが、想像以上ににぎやかな海だった」。 記事全文を読む ❯
水族館のエイ、実は新種 20年展示も気付かず―鹿児島
研究チームの黒潮生物研究所(高知県)の研究員小枝圭太さん(34)によると、新種はその仲間で、日本近海で新種のエイが発見されたのは約10